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- 井上薫  
- goma
- 瀧見憲司
- ハナレグミ


サウンド:

そこに歌っている人がいるような臨場感。
歌声の輪郭が優しくて気持ちいい。
普段のスピーカーの直線的に届く音とは違い、その場所を包むみたいに鳴っている、 だからなのかスピーカーの近くで聴いていても全然疲れない事にびっくりします。


ルックス:

凄く新しいのに昔から知っているような、“懐かしい未来”のルックスをもってる。
真っ暗にした部屋で、天井に星を映しながら音楽をかけたらきっと、銀河鉄道999が走っているのがみえますよ。


シーン:

想像したり、ボンヤリしたいとき、大事な時間を過ごすとき 音楽は遠くで鳴っているぐらいが丁度いいのだと思う。
音楽がその場所の主役になるのではなく、主役たちの時間の“しおり”や“香り”みたいなもの。 少なくとも自分が作る音楽はそういう、“極上になんでも無い物”になれたらと思って作っている。
そのイメージをこのスピーカーがより具現化してくれると感じた。

音がスピーカーからまっすぐ耳に
『俺!俺!!』 と届くのではなく 部屋の隅々に丸く膨らんでゆく感じ。 その場所の音を鳴らしてくれる。
【もしかしたら"鳴らす”というよりも"響く”と言った方があたっているのかも】 このスピーカーから出る音は、きっと音だけじゃなく、その人の気分や思いまでふくらましちゃうほど、自然な立体感と感触をもっているのだと思う。

Voiceで聴いてみたい音楽:

試聴したときに聴いたヘレンメリルが、抜群に気持ちよかったな? 昔のジャズボーカルはこれで聴いたら絶対気持ちいいな。
ジュリーロンドンの<想い出のサンフランシスコ>とか<酒とバラの日々>なんか聴いたら
嗚咽しながら一人記憶をなくすほど、お酒を飲みそうだな。
なんか、むせび泣きながら聴きたい。

休日はスピーカーと二人で部屋にこもっちゃって、

母:「今日は お父さん“むせびぎき”の日だからそっとしておいてあげてちょうだいね」

息子「ちぇっ つまんね〜の・・」

とかいう会話がお母さんと子供の間でされたりして・・・


TAGUCHI とあなた:

一番最初の出逢いは鎌倉のルートカルチャーのイベントの時でした。お寺の境内に作られた会場に入ったとき、
音が鳴っているのだけど出てる場所がわからなかったぐらい 音の広ががりに包まれたことにびっくりした。
立っている自分の前後上下から音が聴こえて気持ちよかったのを覚えています。
きっとこのスピーカーなら “聴きて”と“演奏者” “客席”と“ステージ” の距離を縮められるぞと思い、 
ハナレグミの代々木体育館でのワンマンライブでタグチスピーカーに手伝ってもらった。
いつか野外でも一緒にやりたいな 個人的にタグチスピーカーは外にあると楽しいと思う
あの個性的な一個一個のスピーカーがモゾモゾ歩き出しそうで 楽しくなるんです。
     
     
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